「クリエイティブ性のある文房具」

文具店をぶらつくたびにサプライズがある。大量消費・大量生産の時代が過ぎ、工業デザインが進み、消費者の欲求や意見に作り手が応える時代にたどり着いた。いまや文房具は美観性・機能性と創意性を兼ねてデザインされている。その中には、あまり文房具と関係性がない要素が入れられ、意外性があるデザインが産みだされていることもある。その事例を探してみた。

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